自分はAWS資格を5つ受験しました。
実際に受験した順番は、
AIF → CLF → SAA → SAP → DVA
です。
ただし、この順番を最初から計画していたわけではありません。
最初にAIFを受けたのはAWSのキャンペーンがきっかけで、SAAはSAP前の実力確認として途中で追加しました。
今から選び直すなら、キャンペーン次第ではありますが、基本的には、
CLF → SAP
という順番を考えます。
ただ、プロフェッショナルレベルが自分には高いと感じる場合は、SAAを挟んでもよいと思っています。
この記事では、実際に5資格を受験した順番と、それぞれを選んだ理由をまとめます。
実際に受験した順番
自分が受験した資格とスコアは、次のとおりです。
1. AWS Certified AI Practitioner(AIF):734点
2. AWS Certified Cloud Practitioner(CLF):827点
3. AWS Certified Solutions Architect – Associate(SAA):781点
4. AWS Certified Solutions Architect – Professional(SAP):819点
5. AWS Certified Developer – Associate(DVA):839点
この順番になった理由を、資格ごとに振り返ります。
最初にAIFを受けた理由
最初にAIFを受けたきっかけは、当時のAWSキャンペーンです。
AIFを受験するとCLFを無料で受験でき、さらに割引バウチャーも利用できました。
資格取得にかかる費用を抑えられると考えたため、AIFから始めました。
キャンペーンの内容によって、最初に受ける資格は変わると思います。
AIFの次にCLFを受けた理由
AIFの次にCLFを受けたのは、AIF受験によるキャンペーンで無料受験できたためです。
この時点では、すでにSAAとSAPの勉強もしていました。
そのため、CLF専用の勉強はほぼせず受験しました。
結果は827点でした。
CLFの次にSAAを受けた理由
もともとの本命はSAPで、当初はSAAを受験する予定がありませんでした。
しかし、最初に受けたAIFが734点でした。
想定よりギリギリの点数だったため、自信が少し揺らぎました。
そこで、SAPを受ける前の実力確認としてSAAを受験しました。
SAAでは、解答理由まで説明できない問題をあえて未回答にし、約8問を空白で提出しました。
結果は781点でした。
この結果を、SAPへ進むための判断材料にしました。
SAAの次にSAPを受けた理由
SAPは、もともとの本命でした。
SAAはSAPへ進む前の実力確認という位置付けです。
SAAで現在の理解度を確認したあと、SAPへ進みました。
SAPの結果は819点でした。
SAPの次にDVAを受けた理由
SAPの次にDVAを受験したのは、自分の環境でも役立ちそうだと考えたためです。
SAP合格後だったこともあり、DVAについては、
「SAPに受かっているならかなり戦える」
という感覚がありました。
DVAでは839点で合格しました。
今から選び直すならCLFからSAP
今から資格を選び直す場合、キャンペーン次第ではありますが、
CLF → SAP
という順番を考えます。
プロフェッショナルレベルを受けるつもりであれば、アソシエイト資格は必須ではないと考えているためです。
実際、自分も当初はSAAを受けずにSAPへ進むつもりでした。
SAAを追加したのは、AIFの点数を見て、SAP前に実力を確認したくなったからです。
SAAを挟むかはSAPをどう感じるかで決める
AWS初心者におすすめする順番も、IT・AWS経験者におすすめする順番も、基本的には同じです。
CLF → SAAまたはSAP
という流れです。
プロフェッショナルレベルが自分にとって高いと感じるなら、SAAを挟んでもよいと思います。
逆に、最初からSAPを受けるつもりで、アソシエイトを経由する必要がないと判断するなら、CLFからSAPへ進む選択肢もあります。
アソシエイト資格は必ず必要とは考えていない
自分は、プロフェッショナルレベルを受けるつもりであれば、アソシエイト資格は不要だと考えています。
ただし、プロフェッショナルレベルが自分には高いと感じる場合は、アソシエイトを通ってもよいです。
自分の場合、SAAはSAP前の実力確認として役立ちました。
必ず同じ順番で全資格を取るのではなく、自分が次の資格へ進める状態か確認するために使う考え方です。
実際の受験順に後悔はない
実際の受験順について、失敗したと感じる点や変えたい点はありません。
AIFとCLFはキャンペーンを利用し、SAAでSAP前の実力を確認し、本命のSAPへ進みました。
その後、自分の環境でも役立ちそうだと考えてDVAを受験しています。
最初から計画した順番ではありませんが、それぞれを受けた理由がある順番でした。
まとめ:目的と現在地で受験順を決める
自分が実際に受験した順番は、
AIF → CLF → SAA → SAP → DVA
でした。
一方、今から選び直すなら、キャンペーン次第ではありますが、
CLF → SAP
を基本に考えます。
SAPが自分には高いと感じる場合は、SAAを挟む選択肢があります。
そのため、初心者・経験者ともに、具体的な候補は、
CLF → SAAまたはSAP
です。
全員が同じ順番で資格を取る必要はないと思います。
キャンペーン、資格を取る目的、自分がプロフェッショナルへ進める状態かを見て、順番を決めるのがよいと考えています。


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